- 1令和3年度から令和7年度までをGNSS基準局への移行対応期間とし、GNSS基準局の導入を進めます。
令和3年度 | 北九州若松GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和3年5月 |
観音崎GNSS基準局 | (GNSS基準局単独) | 令和3年6月 | |
横浜(大黒)GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和3年10月 | |
関門GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和3年12月 | |
令和4年度 | 長島GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和4年5月 |
青海GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和4年8月 | |
新潟GNSS基準局 | (GNSS基準局単独) | 令和5年3月 | |
種子島GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和5年3月 | |
令和5年度 | 神戸GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和5年12月予定 |
名護GNSS基準局 | (GPS基準局併設) | 令和5年度予定 |
令和6年度〜7年度 | 状況に応じてGNSS基準局を新設 |
- ・上記の間、利用者(移動局)のGNSS機器導入については、GNSS基準局移行助成制度を適用します。(補正データ受信機1台当たり40万円程度の助成)
- 2令和8年度以降は、GNSS基準局を主に運用し、GPS基準局は利用者の状況等を勘案したうえで個別に存続・廃止を判断していきます。
(令和5年9月)
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